研究報告集
Vol.33  2019
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I. 平成29年度 助成金受領者 研究報告書

第3部門:臨床医学(第1部門以外の臨床医学)

188 冠血流予備能に着目した冠動脈疾患の新たな治療戦略
相川 忠夫(北海道大学病院 循環器内科)
189 高リン血症誘発性血管石灰化におけるIhhシグナルの関与
天野 克比古(大阪大学 大学院歯学研究科 第一口腔外科教室)
190 胆道癌に対するGSK3を介したSenescence induction therapyの開発
岩上 佳史(大阪大学 大学院医学系研究科 消化器外科学)
191 マイクロRNAを用いた大腸癌免疫療法の個別化戦略
岡山 洋和(福島県立医科大学 医学部 消化管外科学講座)
192 強皮症関連潜在性肺高血圧症に対する治療介入の有用性
楠瀬 賢也(徳島大学病院 循環器内科)
193 オルガノイドによる少数転移乳癌分子メカニズムの解明
工藤 麗(東京慈恵会医科大学 外科学講座)
194 がん幹細胞を標的とする新規抗がん療法の開発
崎谷 康佑(朝日生命成人病研究所附属医院 消化器内科)
195 Multiscale entropy法によるてんかん脳波の高度数理学的解析
佐藤 洋輔(昭和大学 医学部 脳神経外科学講座)
196 自己炎症性角化症の病態解明と新規治療法の開発
武市 拓也(名古屋大学 医学部附属病院 皮膚科)
197 大動脈解離形成におけるSpi-Bの分子病態機構の解明
樽谷 玲(和歌山県立医科大学 医学部 循環器内科教室)
198 多能性幹細胞と心筋細胞におけるクエン酸回路の役割
遠山 周吾(慶應義塾大学 医学部 循環器内科)
199 関節リウマチにおける破骨細胞/骨芽細胞カップリング
永田 友貴(大阪市立大学 大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学)
200 三次元的病理組織所見に基づく新規生検法の確立
野島 聡(大阪大学 医学部附属病院 病理診断科)
201 膵癌の集学的治療の個別化を図るバイオマーカーの同定
畠 達夫(東北大学 大学院医学系研究科 消化器外科学分野)
202 GPR120経路に注目した大腸癌新規予防法の開発
日暮 琢磨(横浜市立大学附属病院 消化器内科)
203 インフルエンザ腸炎の証明とメカニズムの解明
廣瀬 亮平(京都府立医科大学 大学院医学研究科 消化器内科学/感染病態学)
204 ATR-Chk1経路阻害による5-FU効果増強に基づく画期的治療
藤中 良彦(国立病院機構 九州医療センター 消化管外科・がん臨床研究部)
205 日米共同研究IgG4関連疾患の病因解明への新戦略
前原 隆(九州大学 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学講座 顎顔面腫瘍制御学分野)
206 骨粗鬆症克服を目指した骨芽細胞ネットワークの解明
松本 佳則(岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 腎・免疫・内分泌代謝内科学)
207 糖尿病腎症の病態における糸球体上皮細胞ROCK2の意義
的場 圭一郎(東京慈恵会医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科)
208 ネクローシス制御による網膜変性治療薬の開発
村上 祐介(九州大学 大学院医学研究院 眼科学分野)
209 皮膚有棘細胞癌におけるTRIM29分子の機能解析
柳 輝希(北海道大学 大学院医学研究院 皮膚科学教室)
210 胸腔陽圧の最適条件解析のための理論モデルの作成
山内 良兼(帝京大学 医学部 外科学講座)
211 卵巣癌ゲノムの脆弱性を標的とした新規治療法の開発
吉原 弘祐(新潟大学 医学部 産科婦人科学教室)
212 肥満における酸化的蛋白修飾S-グルタチオン化の役割
渡邉 陽介(山梨大学 大学院総合研究部 医学域 内科学第二講座)